お守りみたいな本がある。 赤くて、キラキラしている。 それは出会った時から、ちょっとずつちょっとずつ読み進めている作品。 内容は生々しくてちょっとドロッとしていて、チョコレートみたいな感じ。 甘い部分も、洋酒が入ったような変な味がするところも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。