2021-08-04 秘密の本 無題・詩 お守りみたいな本がある。 赤くて、キラキラしている。 それは出会った時から、ちょっとずつちょっとずつ読み進めている作品。 内容は生々しくてちょっとドロッとしていて、チョコレートみたいな感じ。 甘い部分も、洋酒が入ったような変な味がするところもある。でも、好き。 私のお守り。 (まだ読み終わってません) こんな日には読みたくなる。